WEDDING

まだ名前のない結婚式

完全オーダーメイドで名付ける、
時間も場所も自由な結婚式。

untitled
WEDDING

アンタイトルウェディング

このウェディングプランに、名前はまだありません。
なぜならそれは、ふたりと共につくるものだから。

大切な人が一生に一度  みな集まる日、ふたりにとっても特別な1日。

そんな大切な1日なら、ふたりの好きな場所で、
好きなカタチで  大好きな人と、ふたりにしかできない結婚式をしてほしい。

今までのコト、これからのコト、たくさんのことを見つめ直して、
ふたりの『大切なもの』を見つけましょう。

そしてゲストが、ふたりという夫婦を大好きになってくださる、
『おもてなし』を込めた結婚式。
これから一緒に歩み出すふたりにとって、『未来への道しるべ』となる結婚式。
ぜひ一緒につくりませんか?

chef
planer
designer
special plan
FLOW

流れ

  • Hearing

    まずはおふたりの大切なもの探し。思い出、お互いの好きな物、またどんな式にしたいかの要望などもお聞かせいただき、ともに探していきます。

  • Naming

    私たちとともに大切なものから結婚式のテーマを決定し、それを元におふたりの結婚式に「名前」をつけていただきます。

  • Planig

    ヒアリングと「名前」を元に、場所や式場選びからはじめ、世界にたったひとつの結婚式をおふたりとともにつくりあげていきます。完全オーダメイドなので、「叶えたい」をわたしたちに教えてください。

  • Big day

    結婚式当日。最高のスタッフがおふたりの結婚式をサポートさせていただきます。

アンタイトルウェディングならではの
3つのポイントをご紹介

PLANNING

プランニング

篠田知里

ブライダル
プロデューサー

篠田 知里

ブライダルプロデューサー

篠田 知里

ふたりらしさはふたりの中にしかない。だからふたりとお話をする時間をとても大切にしています。そのお話の中で、必ずふたりらしさは生まれてきます。そして、結婚式がこれからのふたりの人生に、意味のある素敵な道しるべになるような。そして大切なゲストの皆さまが、ふたりのことをまた大好きになって、応援したくなるような。そんな結婚式を一緒に創りたいと思っています。

エルダンジュナゴヤにてブライダルプロデューサーを経験。この場所だけではなく、もっと自由に、もっとふたりに寄り添って結婚式を創りたいと思いuntitled WEDDINGのプロデューサーとなりました。

リクルートブライダル総研主催GWA2017ファイナリスト / 全米ブライダルコンサルタント協会 アシスタントブライダルプランナー

おふたりだからできる結婚式を

おふたりらしさやおふたりのご要望などを1番に考え、
場所選びも含めて、ゼロから考えさせていただきます。
おふたりはもちろん、ゲストの方にもご満足いただける結婚式を一緒におつくりします。

  • コンセプトは“Story of our life”。おふたりの人生、過去を振り返り、
    ロビーには、ゲストとの思い出の写真と、その裏面には感謝のメッセージを添えました。

  • おふたりの大好きな楽曲「stand by me(私のそばにいてね)」が書かれたバージンロード」を作成。今までそばにいてくれた感謝と、これからもそばにいてねという想いを込めて。

  • 絵が大好きなおふたりのコンセプトは“結婚披露展”。
    席札は小さなキャンバスに、おふたりがゲスト1人1人の顔を思い浮かべながら一生懸命描かれました。

cuisine

お料理

多田明弘

エルダンジュナゴヤ
料理長

多田 明弘

エルダンジュナゴヤ料理長

多田 明弘

お二人らしい料理とは?を追い求めて。一生に一度だからこそ“わがまま”をたくさん言って欲しい。そんな気持ちでお二人と向き合っています。招待されるゲストの方をよく知っているからこそ、お作りできる料理のフルコースがあると思っています。料理を使ってサプライズをしたい、感謝を伝えたい、みんなとゲームをして盛り上がりたい。お二人の想いとストーリーを料理にのせて、ゲストの方に感じていただきたいと思っています。

大阪あべの辻調理師専門学校卒業。レストラン、専門式場を経て、エルダンジュナゴヤの料理長に就任。“お二人らしい料理とは?”を形にする為にuntitled WEDDINGのシェフとなる。

おふたりの想いを料理に詰め込んで

おふたりの思い出、夢を料理で形にするのはもちろん、
お料理は、結婚式においてゲストの方に感謝の気持ちを示す大事なものでもあります。
おふたりとともに、ゲストの喜んでいただけるお料理を一緒に考えます。

  • 新郎新婦の大好物、静岡県のソウルフードとして有名な、レストラン「さわやか」のハンバーグ。ゲストにもぜひ食べてほしいということで、シェフが新郎新婦との試食を何度も重ね再現いたしました。

  • ゲストへの感謝の気持ちを込めて、自分たちが育てた野菜を食べていただきたいということで、おふたりが育てられた野菜をシェフが想いを受け取りスープに仕立てました。

  • 新郎様のグリンピース嫌いを克服させたいという新婦様の想いを、シェフが形にしました。実際に当日は美味しそうに召し上がられ、克服できました。

design

デザイン

宮本祐輔

ブライダルデザイナー

宮本 祐輔

ブライダルデザイナー

宮本 祐輔

私自身がデザイナーということもあり、自分たちの結婚式は思いっきりこだわって作りました。
自分たち2人のことをとことん見つめ直し、何が自分たちらしいか、何をすればゲストの方に喜んでもらえるか、そもそも結婚式って何か。その中で感じたたくさんのこと、実体験を活かして、みなさまの結婚式を少しでも素敵なものにできるようお手伝いできたらなと思います。

広告代理店のデザイナー、クリエイティブディレクターとして、グラフィックデザインからTVCM、イベントの企画まで幅広く担当。その経験を活かし、untitled WEDDINGのブライダルデザイナーとして、ブライダルプロデューサーとともに、企画、アートディレクションを担当。

おふたりの結婚式を
オリジナルのデザインで

プロのデザイナーがプランナーとともにプランニングから参加し、
招待状、席札、引き出物など、心に残るアイテムを
おふたりの結婚式のためだけに企画、デザインいたします。

  • おふたりのためのロゴをエンゲージリングをモチーフにデザイン。お世話になったゲストへの“感謝”をコンセプトに、リングのジュエル部分を「ありがとう」という花言葉を持つ「かすみ草」のデザインに。

  • コンセプトは“open your heart”。おふたりの心を開いて想いを伝えたいということで、オリジナルの箱型席札を制作し、中にゲストそれぞれへのメッセージを入れました。

  • 事前にお送りする招待状をパスポート風にデザイン。ゲストの方には当日持参いただき、受付でスタンプを押すという演出を行いました。

report

ウェディングレポート

アンタイトルウェディングで、オリジナルのウェディングを挙げられた
ご夫婦を紹介します。

instagram

untitled_wedding

message

最後に

私たちが本当に大切にしていること、
それは「ふたりが結婚式を挙げる意味」です。

自由なだけではなく、
オシャレなだけではなく、
1つ1つに意味を込めてプロデュースさせて
いただきます。

この結婚式が
ふたりのこれからの人生にとっても、
意味があるものであってほしい。
何年経ってもこの結婚式を思い返すと、
幸せな気持ちになれたり、
また頑張ろう!と思える。
ふたりの人生にとってかけがえのない瞬間を、
心をこめておつくりさせていただきます。

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